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2017年12月 1日 (金)

乗鞍、御岳、白山もフィリピン海プレートの影響があるのでは。等深線からの推測

 中部日本以西の現存する活火山はフィリピン海プレートの影響を大きく受けているとの一つの仮説である。
 先に、日本列島では等深線が密に混んでいるところでカルデラが生じていると書いた。
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先に、現存する九州と東北・北海道のカルデラはプレートの沈み込み部の等深線が密である場所であると記載した。
改めて、上図を見ると、伊豆諸島も混んでいる。伊豆とも言える箱根がカルデラであるのもそういう意味からは理解できる。
 
他の伊豆諸島がカルデラなのか、今現在はわからない。もしそれらもカルデラであるとすると納得がいく。
それはそうと、乗鞍や木曽の御岳山、白山はカルデラとするとこれらも等深線が密な場所にある。
その意味では私には等深線とカルデラの関係は強くつながる。
沈み込みの等深線が密なことは近い場所でマグマが発生しやすいと思われる。マグマの蓄積が進みやすい。その結果、巨大なカルデラとなるのでは。
焼岳を穂高カルデラの一部、ないし、笠ヶ岳カルデラの一部と考えると、それも納得ではある。
 

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