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2019年7月 1日 (月)

米国を撃った最初の国・日本、第二の国・北朝鮮

 今日、トランプが北朝鮮に現職の米国大統領としては最初に入った。

米国を撃った国の最初は日本で、二つ目が北朝鮮であることも注目する必要があろう。

日本に現職の米国大統領がきたのは、なんと、1974.11.18のジェネラル・R・フォードである。敗戦は1945年であるから30年近い年月が過ぎていた。

朝鮮戦争は現在でも休戦である。休戦は1953.7.27である。トランプが北に入ったのは本日、2019.6.30である。70年近い年月が過ぎたのである。つまり、北朝鮮の場合、日本の場合に比べ、約2倍の年数がかかった。この意味することは、北朝鮮という国への信頼感の無さなのか、そとれとも、休戦ということへの意味なのか考える必要がある。

攻撃さた国に、現職の米国大統領が入るにはこれだけの年数が必要であったというのが歴史の結果である。北の金は米国に招待さ、どう動くだろうか。

なお、北の金はスイス等、海外に留学した経験はあったから米国を見ても特別の感情はないかもしないが。また、日本には何度も密入国しているから海外の発展はよく知っていることだろう。

また、日本への密入国、スイスへの留学にしても名前も偽名であることから、北朝鮮という特殊な国への意味付けも体得していることであろう。

アメリカという国に対する見解という点では、日本も北朝鮮も初期の戦争に勝てば、アメリカは諦めるだろうと思ったのであろう。

要は、戦いは、日本にしろ、北朝鮮にしろ、自国近辺ということである。遠方の米国は初期の戦いに勝てば、米国は来ないとの思いがあるということである。

愚かにも、北朝鮮は日本の根本的な認識の間違いを体得しなかった。近くで戦えば、勝てる。奇襲で初期に勝てば、勝てるとの見解である。当時の大日本帝国国内でも、こうした見解は間違いであると考えた政治家は松岡外相もそうてあった。私は彼のご子息から宴会でその話を聞いた。真珠湾攻撃の直後、彼は子供に日本は焦土になると言ったとのこと。

一方、帝国海軍のTopは違った。初期の戦いに勝てば、米国は屈服すると考えた。結果的には米国は日本の奇襲を糧にして米国は勝った。

北朝鮮のバカなことは日本の失敗を全く理解しなかったことであろう。

米国は日本に勝ったが、日本やドイツが負けた意味を体得していた。ソ連と中国が屈服しなかったことを体得していた。世界一の米国でも、広大な国土の国と戦うことの困難さを認識していた。

それゆえ、米国の爆撃の範囲は中国やソ連への拡大には繋がらなかった。

プーチンの行動を見ると、ロシアという地政学を十二分に認識しているように私は思う。国土の広さが大切なのである。凍土

過酷さが強さの原点なのである。この辺は安倍は全く認識がない。戦争に勝った国である米国が沖縄を日本に帰したことの意味を安倍は認識していない。ロシアも気楽に日本に帰すと考えている。

中国は弱国であった自国が日本に勝てたことの意義を認識し、戦後も領土の獲得に邁進している。この怖さは米国も日本も認識していなかったように思う。ソ連もロシアも認識しているから、中国は柔軟な外交戦略を取っているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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