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2020年6月11日 (木)

2020.06.11土佐湾震源の地震 東南海地震の前震? 中部以西の太平洋岸の地震は西に向かっている。

 2020.06.10(WED)未明の地震は東南海地震の前震だろう。土佐湾震源の高知新聞を添付する。

 

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中部以西の太平洋沿海の地震は西に向かっている。少し前は熊野沖で発生した。最近は紀伊水道周辺で多発している。私はフィリピン海プレートの動きは北に向かうより北西方面に押し寄せていると推定している。

 その代表的な動きが伊勢湾へのフィリピン海プレートの侵入である。つまり、フィリピン海プレートの動きは北ではない。熊野沖から紀伊水道沖に向かったのは紀伊半島に、もはやフィリピン海プレートの動きを止める壁はなくなり、フィリピン海プレートの力はより西に向かった結果、今回の土佐沖の地震となったものと推定している。

その意味で、次の東南海地震は早まる可能性があると私は想像している。話は飛ぶが、東南海地震の前進の一つは1995年の阪神淡路地震であると私は考えている。北大阪地震もその一部と考えている。なんとなく気持ちが悪いのは中央構造線の両側で地震の震源の向きが異なることである。中央構造線の北側では東に震源がずれている。

 今回の土佐湾の地震や紀伊水道、熊野沖の地震は西に向かっている。最悪の場合、東南海大地震の前後に中央構造線で地震が発生しても不思議ではないような動きである。

 関東もややこしいし、北海道もややこしい。東南海、中央構造線もややこしい。国はオリンピックや万博にうつつを抜かす時節ではない。

 前にも書いたが、企業も分散投資を世界規模にすすめるべきだ。日銀も米国債やドイツ株を買うべきだ。それが巨大な災害に勝つ手段だろう。世界の資源株や利権も買う必要がある。中国は世界の耕作権を買う努力をしている。

 戦前の日本は武力で世界の土地と資源の獲得を図り、無残にも敗戦を喫した。戦後の日本は世界に日本人を移民として送り出した。

 今は世界に平和的な手段で日本が生き残る手段を構築する必要がある。中国は恐ろしくも戦前、戦後の日本を勉強して一面は平和的な手段で世界に触手を伸ばしている。シルクロード構想、アフリカ支援もこの一環だろう。

 あほな安倍は即刻、退陣して、世界の頭脳を日本に集め、日本が生き残る手段の構築を図るべきだ。

 

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