« 海洋プレートの等深線と火山と地震 仮説 :九州・琉球列島の火山活動が活発なのは海嶺の影響?  カムチャッカの火山の活発なのも海嶺の影響? | トップページ | 2020.06.11土佐湾震源の地震 東南海地震の前震? 中部以西の太平洋岸の地震は西に向かっている。 »

2020年6月 8日 (月)

関東地方の地下はボロボロなのかも。これで収まるのかこれが大災害の前兆なのか

 三浦半島を異臭が北上したとの情報が流れた。いやな気分である。阪神淡路大災害の後に弘原海さんがその前兆をまとめた。その概要の抜粋を添付する。 20200607-2

 要は、地震の前に異臭が生じたとの記載がある。

私は、今年の2/5に逗子で生じたがけ崩れによる18歳の方の死亡と、4/24に逗子で74歳の方がやはりがけ崩れで亡くなったことが気になる。

 両方とも突然のがけ崩れが原因と思われる。3.11から続く大地の激動で大地が痛んだ結果の一つの証拠のように私は思う。

 今回の三浦半島の異臭はその一つの現れかもしれないと私は想像する。関東だけでなく日本は全体に注意する必要がある。

 話は飛んで、松田時彦さんが1995.12.20に岩波に書かれた『活断層』のp240には、大地震の2週間前から50%の大地震の前に予兆があったと記載している。

 近代日本の最大の内陸地震である濃尾地震でも前兆はあったとのこと。

 前兆がない直下型地震も50%はあるのは事実ではある。しかし、予兆は50%あったとのこと。そうであるのであれば、新型コロナの発症予測のように、予兆から2週間を一つの目安にすることも一つの予防策ではある。

 なお、私はレバレッジド境界地震モデルを作った。これはプレート境界地震の前に内陸で地震がかることから思いついた説である。

 この説の大元は1994.8.22に石橋勝彦さんが書かれた『大地動乱の時代』のp112のてこの原理的な図面からの発想である。

 なお、この本の凄さはプレートの分裂をこの時点で明確に意識していたことである。マイクロプレートとの発想の原点はここにある。

 レバレッジド境界地震モデルによれば、海溝付近の巨大地震の前には内陸で直下型地震が発生する。そしてその地震が大きいほど海溝周辺の地震は巨大化するというものである。

 私は、3.11の前に甲信越、関東。東北の内陸で大地震が多発する不思議は分からなかった。その後に3.11大地震が起こって3.11の直後に本説を思いついた。

 その意味では、1995の阪神淡路も北大阪地震も、熊本地震も東南海地震の前震と考えている。

 東南海は2030年代と言われている。それまでに関東から西日本域は巨大内陸地震に見舞われるのは致し方ない。

 それゆえ、私はオリンピックは即刻辞めて、巨大内陸地震と巨大な東南海地震対策を進めるべきだと思っている。

 日銀にお願いしたいのは日本株を買うのは止めて、米国株や欧州株やその債権を買うことである米国債を買うの実もい。日本企業には国内では設備の分散化、エネルギーの地域独立か、JRは東京から九州マテではなく、地域ごとの独立運航かである。また、海外投資を積極化し、国内の工場がつぶれても企業として生き残る体制を構築することである。時間はそんなにない。馬鹿なオリンピックに金をつぎ込む時間も金もない。

 

 に

 

« 海洋プレートの等深線と火山と地震 仮説 :九州・琉球列島の火山活動が活発なのは海嶺の影響?  カムチャッカの火山の活発なのも海嶺の影響? | トップページ | 2020.06.11土佐湾震源の地震 東南海地震の前震? 中部以西の太平洋岸の地震は西に向かっている。 »

地震・断層・火山・地層・地学」カテゴリの記事

無料ブログはココログ