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2020年7月 3日 (金)

次の関東大震災にはもう少し時間があるかも

 神奈川新聞から少し気になる記事が出た。要すれば、湘南の海岸が侵食されているとの記事である。詳細は添付するので参照ください。

ダウンロード - k1020e5be8ce98080ste7a59ee5a588e5b79de381aee38182e3828ce3818be3828920e6b5b7e5b2b8.pdf

 これと同様な文が石橋克彦さんの『大地動乱の時代』にある。初版は驚くことに1994.8.22である。阪神淡路より約半年早い。なお、石橋さんの話のポイントは関東や東海である。

 石橋さんの凄い点はプレートの分裂を述べたことである。断裂と書いている。プレートの収束域のややこしさをこの時点で気が付いたのだろう。

 その68pに「何か異変がおこりつつあった。小田原・湘南・房総などの海岸の沈降が反転して隆起ぎみになり、夏休みの海水浴客は波打際の様子が変化したのを不思議がった。--- 芥川龍之介 --- 」とある。

  これは、芥川が感じた関東大震災前の湘南や房総などの海岸の状況である。

 一方、最近のこうした地域にも異常が多発している。

 三浦半島の異臭etcもある。確かに怪しい感じはする。しかし、第二の関東大地震はまだ来ないように私は思う。やはり、こうした地域の海岸が隆起し始めた時が本当に危ないときと私は思う。

 ただし、芥川の時代との違いは、かの時代には東北大地震はなかった。また、三宅島の大噴火や西ノ島の誕生等、伊豆諸島を乗せるフィリピン海プレートの動きは活発ではなかったとも推定できる。

 ここからは、上記の逆説である。その意味では新しい仮説である。

 つまり、フィリピン海プレートの温度も高い可能性がある。

 換言すれば、フィリピン海プレートがより日本列島に粘着する傾向が高い可能性も考えられる。そうすると、フィリピン海プレートと湘南が一体化して、隆起しないまま、つまり、湘南が沈んだままで大地震が発生する可能性も考えられる。やはり、東京オリンピックは止めるべきだ。

 

 

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