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2020年8月16日 (日)

東北大地震後、日本列島には全く新たな奇妙な動きが加わっているのか --- 国土地理院のGPS図から

 これは誠に恐ろしくなるような日本列島の表面の動きである。国土地理院の図を示す。

20200731-59 20200731-61

    図1   東北大地震前の図          図2  2019年の図

    20200816-2

       図3  2019年の図に太線追記 2020.08.16(SUN)

     上記3図は国土地理院のGPSの資料である。図1は2011.3.11の大震災前の日本列島の地表の動きである。本州は北西方向に動いていた。図2は2019年の動きである。なお、大震災後のデーターもあるが、ここでは省略する。図3は図2に手書きで曲線を私が書いた図である。

 要すれば、日本列島の表面は宮城県の牡鹿半島の東南沖に向かって動く動きがあるように見えるということである。大地震直後の地図もこれに近い。そして、この動きは大地震後も継続・拡大している。北海道の地表は半時計向き全体的に回転しているようにも思える。

 西日本の特に日本海側は逆に時計向きに回転し、その方向のベクトルは男鹿半島の沖に向かっている。九州はまた別の動きである。

 これはGPSであるから日本列島の地表の動きである。一方、東北大学からは仙台沖の太平洋プレートの日本列島への侵入速度は東北大地震の前に比較して2倍になったとの情報があった。

 GPSのデーターは地表のデーターであるから地殻のデーターである。日本周辺の地殻の変動は上図の通りである。その地殻の下に潜り込む太平洋プレートは20cm/yほどで潜り込んでいる。

 地表と地下のプレートの動きは別なのである。この動きがいつまで続くのか、それは興味のあることである。この動きが続く間は、関東から信越に向かう方面に地上も、地下のプレートにも大きな圧力が掛かろう。関東での地震の多発はこの図を見れば納得である。

 それにしても牡鹿半島沖に日本列島の表面を向かわせる力は何処から来るのだろうか。恐ろしい限りではある。もしかすると速くなっと太平洋プレートの動きが、陸の地殻と太平洋プレートとの摩擦を低下させ、陸の地殻を太平洋に押し出しているのだろうか。

それにしても硬い地殻やプレートを動かす空恐ろしくなるほどの最近の日本列島の動きである。地球の周趙は4万キロ、それが毎日回転しながら太陽の周囲を回っている。空恐ろしいような速さで地球も宇宙も動いている。それでも軽い大気も地球表面に張り付いている。

思いもよらないような動きが日本列島周辺にあっても当然なのかもしれないが。それにしても暑い。まさに酷暑である。私は丸山元教授の宇宙線寒冷化説を信じたが、あれは間違いだったのだろうか。コロナも含め、自然の力は想定外が多いのは確かではあるが。

 

 

 

 

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