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2020年8月17日 (月)

酷暑残夏の真昼の直感 2011.3.11は日本列島分裂の最初の明確な動きなのでは。昨日からの継続

 今日も暑い一日の始まりである。これは直感のJust Ideaである。そのことを認識して興味がある方は読んでいただきたい。ご存じの通り、日本列島は大陸の東岸から分かれてきた。それらが色んな変遷をしてきて現在がある。これは古磁気などの研究結果の集積の結果である。

 昨日に続き、国土地理院の図から示す。20200731-61_20200817092801

 要すれば、東北大地震後の2019年になっても日本列島の地表面は大きな移動を続けているということである。昨日はこの図に2本の曲線を入れた。20200816-2_20200817093201

西日本から北海道の地表は回転しながら男鹿半島の東南沖を目指すような動きをしているというのがポイントである。次にこの図に新しい曲線を入れてみる。

20200817-2

 上図には赤線を入れた。九州南部は南に向かっているとのお話である。この動きは以前から知られていた。遠い将来、熊本あたりから九州は断裂するとのお話である。

 私にとって、遠い将来の九州の断裂は既知事項であり、何の驚きもない。ただ、この赤い曲線を描いてみて類推したことは、日本の古地磁である。それに従えば、日本列島は大変動をしてきたのである。

 なんとなく、大変動してきた日本はそれなりに安定なのではないかとの思いがある。しかし、上の図からみえることは北米プレートの復活である。

 死んだと思っていた北米プレートは3.11の巨大大地震で復活したのだということである。古くは新潟地震もある。奥尻島地震もある。

 新潟地震が発生した時、多くの日本人は大きな地震が少ない地方での大地震に驚いた。奥尻島地震で何かおかしいと思った。東北大地震は太平洋プレートの1000年に一度の大地震と納得しつつある。

 しかし、2019年でも東北や北海道の地表を乗せた北アメリカプレートは独特の動きをしているように思える。これは余行効果かもしれない。

 そうではなく、北アメリカ大陸の新しい動きなのかもしれないというのが本文のポイントである。地学は基本的には斉一の法則に従うとのお話である。しかし、新しい動きが3.11で明確化したのかもしれない。

 本当に要注意の日本列島周辺ではある。

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