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2020年10月20日 (火)

貞観地震の時も、北米プレートは2011.3.11の東北大地震のように動いたのでは。2030年代に予測されている東南海地震の巨大地震もそう考えると納得。これは仮説です。

 神奈川県の海岸周辺で異臭騒ぎが続発している。昨日は岐阜県西部で地震が発生した。この場所では6/17にも地震が発生した。この場所付近で天正地震が発生したとも言われている。

 その意味では何とも気持ちが悪い岐阜西部の地震である。こうした地震とも関係するとも最近思い出したのは、国土地理院から出されているGPSの情報である。

  何度か、3.11前後の日本列島のGPSの国土地理院の資料を紹介した。あえて再度掲示する。

20200929-2

 何とも恐ろしいことに、東日本が3.11後にも東南方向に移動している。GPSは地球表面のデーターであり、プレート表面の動きである。

 一方、東北大からは太平洋プレートは従来より速い速度で日本列島の下に沈んでいるとの情報が開示された。3.11大地震と対比されるものに貞観地震がある。この対比は京都大の鎌田さんや名大の福井さんもしている。両氏とも国土地理院と上記のデーターとの比較はしていない。

 ここで私が提起したいのは、1100年前にも北米プレートには力が掛かり、3.11と同様の動きをしたのではというのが今回のポイントである。

 私は、国土地理院の地図や東北大の情報から、3.11後の日本列島の動きは随分と後を引くものだとも思っている。貞観地震のデーターを見てみると、869年に発生し、887年に仁和地震があり、火山灰を広く噴出した十和田噴火は915年に発生している。この間にも鳥海山も噴火しているし、関東でも大地震が発生している。

 つまり、もしかしたら北米プレートの動きは1000年に一度くらいに100年ほど動くのかもしれないと今は考えている。なお、日本周辺の北米プレートの具体的な動きのデーターは余りない。

 1000年で歪が蓄積して、100年ほどでそれが解消されるのかもしれない。東南海地震は2030年代と言われている。それは巨大な地震と言われている。その前にも内陸地震は多発する。

 3.11は巨大地震の終わりではなく始まりのような気もする。残念ながら日本で安全な場所はない。何度か書いたが、日本の大企業は米国とドイツあたりに投資を分散する必要がある。MMTで当面はごまかしても、インフレになったらMMTはおしまいだ。また、船に蓄電器を保管するのも有効だろう。緊急時には道路も飛行場も無理だろう。海路が有効だろう。原発は即刻停止する必要がある。原発から強力な放射線が漏れたら人は死ぬ。

 

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